小児医療システムの擁護と支援
「子どもが最初、いつだって」
“Championing Children’s Care”
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演題募集
演題募集期間
1月15日(水)午前9:00をもちまして、演題募集を締切りました。
たくさんのご応募をいただきありがとうございました。
論文募集期限
論文応募の締め切りを2020年3月27日(金) 23:005月31日(日) 23:00といたします。
演題応募資格
演題応募資格: 共同演者を含め原則として本学会会員であること。(指定発言者を除く)
会員の推薦がある場合に限り、会員資格のない学生/研修医の応募を受け付けます。
※未入会の方は、日本小児外科学会のホームページから入会手続きをお願いします。
学生または研修医の発表方法: 指導教官(会員)の会員番号・パスワードでログインいただき、「筆頭著者情報」欄および「著者情報」の「著者1(筆頭著者)」の欄を当該発表者(学生または研修医の方)としてご記載ください。
あわせて、登録フォーム下部のQ-10事務局への通信欄 に「学生の発表」または「研修医の発表」とご記載ください。
なお、発表に関する諸連絡は、登録会員(指導教官)のメールアドレスあてに行いますので、伝達などにつきご留意のほど、宜しくお願い申し上げます。
演題募集対象セッション
本演題募集では、下記のセッションの演題を募集いたします。
演題応募規定をご確認の上、ご応募ください。
- 一般演題 (口演・ポスター):小児外科・小児泌尿生殖器外科に関する臨床研究・基礎研究・手術手技に関する演題、症例報告など幅広く募集します。
- 要望演題
- 上級演題: Clinical Cases Interactive Session (CCIS)
- 上級演題: 小児外科専門医不在・不足地域での小児外科医療
- 上級演題: 今後の小児外科医・指導医育成 どうなるのか?:本音で皆で話し合おう!!
- 上級演題: 発展途上国での手術経験と国際貢献
- 上級演題: Pick each other’s brain
- 国際セッション
- 若手特別企画: 卒後研修15年未満戦士のセッション:理想の研修
- 余興 (会員懇親会にて: 一芸など。なんでも)
Pediatric Surgery International (PSI) JSPS Issue 掲載
第57回日本小児外科学会学術集会において採択された全て(口演・ポスター共に)の発表演題は2020年PSI JSPS Issue掲載用論文の応募対象となります。応募期限は2020年3月27日(金) 23:005月31日(日) 23:00としております。詳細につきましては、PSI投稿規定をご覧ください。
演題分類 (一般演題、要望演題、国際セッション)
演題分類 (一般演題、要望演題、国際セッション)は以下の通りです。
(1) 症例報告 | (2) 基礎研究 | (3) 新生児 | (4) 体表部 |
---|---|---|---|
(5) 頭頸部 | (6) 肺・気管・縦隔 | (7) 胸壁 | (8) 横隔膜 |
(9) 腹壁 | (10) 消化管 | (11) 直腸肛門 | (12) 肝胆膵 |
(13) 泌尿生殖器 | (14) 腫瘍 | (15) 外傷 | (16) 重症心身障害 |
(17) 代謝/栄養 | (18) 漢方 | (19) 手術術式 | (20) 低侵襲手術 |
(21) 合併症 |
要望演題
要望演題のテーマは以下の通りです。
1) 症例報告:治療に難渋した症例、珍しい症例、興味深い症例などを幅広く公募します。
2) 手術術式:伝授したい工夫、器具のこだわり、高難度手術など広く募集します。
3) 臨床に繋がる基礎研究
4) 外来小児外科医の辻説法 (外来小児外科研究会共同企画):外来診療における症例、工夫、エピソードに関する報告・紹介を幅広く募集します。
ビデオライブラリーへの掲載を希望される方
手術手技に関する発表で、日本小児外科学会ビデオライブラリーへの掲載を希望される先生方は、演題登録時にビデオライブラリー掲載希望の項目を選択してください。発表時に審査され、優秀演題に選定された場合には、ビデオライブラリーのコンテンツとして日本小児外科学会のホームページ上で動画配信すべく、日本小児外科学会から後日連絡をさせていただきます。二重投稿(発表)について
国際学会を含む他学会にて近く発表予定、あるいは既に発表されたものと実質的に同じ内容の発表を指します。特別演題(講演、上級演題)は除く。一般演題の二重発表は原則として好ましくありませんが、既発表であることを予めご申請の上、演題の採否は会長にご一任ください。
(1) 二重発表の可能性があれば、発表演題について学会・研究会名と演題名、発表年月を演者が演題登録時に自己申告する。
(2) 演題採否は会長に一任する。演題の採否には、既発表のものか否か、発表内容の独創性に対する評価が含まれる。
※ 虚偽の申告が判明した場合は学会誌に公表し、それ以降の発表に停止もありえます。
倫理規定について
倫理審査委員会あるいはそれに準じた諮問委員会の承認が必要な研究の発表につきましては、事前に各施設での承認が必要となり、演題応募時に各施設での承認の有無の記載が必要となります。(2020年、今年度は試行であり、努力目標です。)
演題応募時に
2020年、今回は試行ですが、下記のうち1つをお選びください。(今回は、どの項目にチェックされても演題受付を拒否するものではありません。)
□ 当該施設の倫理委員会などの審査、承認を得ている
□ 当該施設の倫理委員会などの審査、承認が必要だが、今年度は得ていない
□ 承認の必要のない研究である
のいずれかにチェックを入れていただくことを努力目標といたします。
抄録の保管・修正について
登録した抄録は、念のため保管してください。また、一旦登録した演題の修正については、2019年11月27日(水)から締切日まで何度でも閲覧・修正が可能です。
COIの開示について
発表時のCOI(利益相反 conflict of interest)の開示を行ってください。
開示サンプルは、後日「参加者へのご案内」へ掲載いたします。
倫理指針の遵守について
抄録作成にあたっては、「ヘルシンキ宣言」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「症例報告を含む医学論文及び学会研究会発表における患者プライバシー保護に関する指針(外科関連学会協議会)」などを遵守し、倫理的問題については演者の責任で解決の上、応募してください。
採否について
採否、発表形式、発表分類の決定は、会長にご一任ください。
採否通知は、演題登録時にご入力いただいたメールアドレスにお送り致します(2020年2月7日(金) 予定)。
演題申込方法
抄録の制限字数は全角1,000字(半角2,000字)となっております。抄録本文は入力する場合は、ホームページで作成せず、あらかじめ他のソフトで作成した文章をコピー&ペーストされることをお勧めします。国際セッション(英文)に応募の場合は約350wordsを目安にお考えください。登録サイトは文字数で制限されておりますので、登録サイトで不可の場合は、Call for Abstractsの“Abstract Form”をご利用ください。
※記号に関して、抄録本文中の半角の「<」をご使用の場合は、タグと認識されるため全角の「<」をご使用ください。なお、Q-10. 事務局への通信欄には「<の箇所は半角です」とご記入ください。
応募に関してインターネットをご利用できない方、その他、登録画面に関するお問い合わせは、下記運営事務局までご連絡ください。